福島でエネルギーの未来を考えるシンポジウム（１２．３いわき）、限

皆様

イベントご案内

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大和田順子さんから
■福島でエネルギーの未来を考えるシンポジウム

今だからこそ、いわきで未来のエネルギーについて考えようと、東京を
はじめ、各地から再生可能エネルギーの専門家を招き、また具体的に、
いわきをこのような再生可能エネルギーの拠点にしていきませんか！と
提案しようと準備を進めています。是非、ご参加下さい。

○12月３日・いわき市労働福祉会館・入場無料
○プログラム
13：00〜13：30
　 第一部〜福島県いわき市、これまでと現状、そしてこれから
　　有限会社木紅木　オーガニック企画部マネージャー　菅野友美氏
　　スカイフォトサービス　酒井英治氏
　　古滝屋　若旦那　里見喜生氏
13：30〜14：30
　第二部〜自然エネルギーの大きなポテンシャルとエネルギーシフト
　　早稲田大学環境総合研究センター主任研究員　岡田久典氏
　　聞き手：一般社団法人ロハス・ビジネス・アライアンス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 共同代表　大和田順子氏
　　　　　　　　　　　大和田さん著書『アグリコミュニティビジネス』
　　　　　　　　　　　http://bit.ly/h2XSC6
　　グループディスカッション（15分）
14：45〜16：15
　第三部〜福島の未来エネルギー革命！2030年までにエネルギーシフト
　　再生可能エネルギー地域導入専門家（東京都職員）　谷口信雄氏
　　早稲田大学環境総合研究センター　岡田久典氏
　　徳島小水力利用推進協議会　豊岡和美氏
　　ソーラーネット代表　桜井薫氏
　　NPO法人インディアン・ヴィレッジ・キャンプ副理事　島村守彦氏
　　ふくしま有機ネット代表　菅野正寿氏
　　コーディネーター：株式会社大和総研　河口真理子氏
16：15〜16：40
　　第四部〜グループディスカッションで出てきたメッセージを発表

詳細＆申込（必須）
http://www.owadajunko.com/archives/20111203iwaki-2.pdf
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霞ヶ関ナレッジスクエアより
■平成２３年度 ＫＫ２ ニッポン再生シリーズ　第３回
　　限界集落・無縁社会からの再生
　　１２月２日（金）１５：００-１９：３０
　　メイン会場（霞が関ナレッジスクエア）、無料
　　参加方法・お申込み（必須）
　　（インターネット＆各地サテライトでのライブ配信もあり）
　　http://www.kk2.ne.jp/seminarevent/sem_spc27.html

○社会で活躍する人のしごと力を学ぶ
　　エキスパートスタジオ
　「人口300人の限界集落をボーナスが出る集落へ発展させたリーダー」
　　鹿児島県鹿屋市串良町柳谷自治公民館長
　　豊重哲郎
○絆づくり・地域づくり・人づくり（仮）
　　総務省自治財政局長椎川忍さん
　　参考図書『緑の分権改革』http://bit.ly/q9dHaa